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キルさんのはなし“第2話”

つづきです
 
  そして一人店長として店に立つことになりました。 
 場所は元町高架下、二坪位の小さい店。大阪にあった靴卸会社の経営です。
 商品には どこよりも安いオールスターとパラディウム 
 パトリックとジャーマンメイドのプーマなどが不揃いである位
 後は殆どアジア製のカジュアルシューズ アメリカの中古が少しと
 残りはサーフショップの残骸のようなものがありました。
 
 納品がほとんどないままに半年過ぎたころ
 もう一軒近くでアメリカ中古の店をするというので、そこも任されて始めました。
 そこでも納品は開店時の一度きりで、結局その半年後に本社は倒産となります。

 納品は一度きり、後は自分で何とか手配してやりくりしていたので
 家主さんとも相談の上、そのまま引き継ぐことになりました。
 
 ここからジャンクショップは始まってます。
  

 そこで自分で商品を集めだした頃の話。

 さて、服屋として始めたけどまだまだ本当に知識がない
 ただその当時‘83年位は輸入品といえば神戸と呼ばれる
 独特のスタイルがまだまだ残っていて 
 少し街を歩くだけでもよい勉強になりました。

 その頃に出会った人とか店、街の雰囲気なんかに
 ジャンクのスタイルの原点があるのです。

 その時に出合った人達といえば
 ホントに流行をこえた持ち物も服も髪型にも
 自身の生き方、哲学が表現されていてよく似合っていましたし 
 何よりも自分が必要とするものをよく分かっていました。

 服装と言えば自分の好きなものを着るものであるし
 ほんとに好きなものはいつまでも好きであることは変わらない
 そこで初めて そんな当たり前なことに気が付きました。

 その時以来、商品選びの基準は、ほんとに好きになってもらえる 
 魅力を持った服とかモノであったり
 そこから、好きな人がいそうな雰囲気が見つかるかどうか。 
 
 はじめは、自分の好きなものを集めたりしてましたが
 さっぱり売れなくて、途中で気が付いて視点を変えることで
 売れるようになりました。


                     (つづく)
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