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謹賀新年

ご挨拶が遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も一層のお引立てのほどお願い申し上げます。

09_nennga.jpg

年始の恒例となりました年賀ポスター。2009年のモチーフは“山水画”です。
今までと同様に社屋のイラストをポスター内に当て込む手法は今回も変わらず、
今年は新たにオーナー“キリヒガシマサル”氏にも勝手に出演してもらっています。
ポスター完成後、本人に見せたところ「ボ、ボッ、ボクやねぇ・・」と
否定はされませんでしたので「鎌輪ぬ」という意味とし受け止め公開していますが。。

ベースとなった山水図は江戸時代の異端絵師“曽我蕭白(そがしょうはく)”の三幅作品「老子」。
蕭白は、円山応挙、伊藤若冲、与謝蕪村などと同じ江戸中期の実力ある絵師でありましたが、
彼の狂気的で毒々しい奇妙な画風は当時の画界にはあまり高く評価されませんでした。
奇矯の絵師として悪趣味の烙印を押され、近年まで歴史に影を潜めていた人物です。
1970年頃、名著「奇想の系譜」で取り上げらたことなどがきっかけとなり、ようやく注目され、
江戸時代絵画史に異彩を放つ個性的な画家として、近年脚光を浴びることとなりました。

蕭白の生涯については、文献や資料が少なく具体的な伝記は曖昧ですが、狂人伝説とも言えるような、数々の奇行・逸話も多く残っていますので興味のある方は色々調べてみると面白いかと思います。

年賀ポスター山水図計画は、もともと08年始のテーマで一昨年末に“雪舟”の作品をベースに製作を進めていましたが、なかなか思い描く仕上がりに近づくことが出来ず、一度は諦めたものの、この蕭白の作品「老子」に出会ったことにより、今回(09年始)の完成に辿り着くことが出来ました。
三点で構成されたこの作品に独自の解釈と強引なこじ付けが合わさり年賀ポスターに仕上がっています。
・左図は新年を表す初日の出を背景にした新店舗“ジャンクショップ”
・中央は今年の干支である「丑」にまたがるオーナーの図。
・右図はファクトリー、モダナークなどの店舗も併せ持つクロニクルワークス本社
その他、ちょこまかと年賀にちなんだ隠れキャラや悪ふざけも散りばめています。

年始セールの期間中は店頭に大きい看板として張り出しておりますので、
ご来店の際には、じっくりご鑑賞頂ければ幸いです。

本年度もクロニクルワークス各店舗をご愛顧のほど宜しくお願い致します。
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